会社には4つの種類の人材がいると言われている。

会社にとって雇用してもメリットがない人罪①

会社にプラスマイナスゼロの人在②

会社に少しプラスの人材③

会社の貢献度が非常に高い人財④

今の子ども達が働くような時代は、安価な外国人

労働とAIの台頭により、今ほどの雇用の需要

は少なくなると想定される。というか絶対なる。

①<②<③<④の順で切り捨てられるのは明確。

切る会社が悪いのではない。

自分磨きを怠った切られる側が悪い。

楽で、給料が良くて、休みも120日以上あって

という夢物語の会社は今や過去の話。

120日の休みがあったとしても、その日を消化する

人材なのか、自己投資の為に努力出来る人材なのか。

少なくとも、子どもの頃に自分磨きを続けた子達

は人財となる可能性を大いに秘めている。

私が、高校生の頃はプロ野球選手になるために相当な

努力をした。でも、3年生の夏に負けた時、人目をはば

からず大号泣した事がある。泣いたというより、自然と

涙が出て嗚咽が止まらない状態。それは、過去にも先に

も最初で最後です。

スタンドから見ていた友人達が、この年になっても

「髙木が泣いた姿は今思い出しても感動する」

と言われる位、印象が強かったみたいですが、

周りを感動させるのがスポーツの力です。

小、中、高と努力した過去が宝物。

だからこそ今も継続して努力をすることが出来る。

JPCに通う子達にもそんな経験を子どもの時期に

是非送って欲しい。

周りの目なんか気にする事ない。

合わせようとしなくていい。

その個性こそが大人になった時、最大の武器になる。

スポーツバカは今から出来もしない勉強をするフリ

をしなくて良い。大人になったらJPCで働きなさい。

というか、行く価値のない三流大学で無意味な時間を

過ごし、お金をドブに捨てる位なら18歳でJPCで働き

なさい。小さい頃から知ってるのでこっちも育て甲斐

があります。まず、JPCをずっと続けたそのメンタル

を私が買います。あとは、社会に順応するスキルを私が

責任もって指導致します(笑)