※ガネーシャの言葉は横柄で乱暴です。
そのまま引用する箇所がございますが、
全てガネーシャの言葉ですのであらかじめ
ご了承下さい(笑)
ガネーシャの教え②
『身近にいる一番大事な人を喜ばせる』
「人間ちゅうのは不思議な生き物でな。
自分にとってどうでもよい人には気を遣いよる
くせに、一番お世話になった人や一番自分を好き
でいてくれる人、つまり自分にとって一番大事な
人を一番ぞんざいに扱うんや。」
一番身近な人を大事にする。
ごくごく当たり前の事が難しい。
しかし、身近な人をぞんざいに扱う人で、
うまくいっている人を見たことが無い。
その人の人間性は身近な人の対応一つで
すぐわかる。親を妻を友人を上司、部下を
ぞんざいに扱う人に、信用はない。
周りに感謝する心が大事。
感謝してくれないのではない。
感謝する心が相手を変える。
人を変える前に自分が変わる。
全ては自分自信からという思考が重要。
これは全てにおいて通ずる大事なことで
全てうまくいく秘訣。
と信じている。