先週、岐阜県の中、高、大学生が出場した

第20回岐阜県学生選手権兼県高校選手権

秋期大会が開催され、JPCに通う高校

2年生の子が見事大学生達をはね除け

優勝しました!!

彼はこの秋頃から週2回のトレーニングを

行い、平日の午前中は私とマンツーマンで、

弱点部分を補っています。

最近はすごく調子がいいようで、このよう

に結果が残せて大変うれしく思います。

この要因として、スキルコーチと我々

フィジカルコーチの意見がピタリと一致

した事も大いに影響した1つと言えるの

ではないでしょうか。

「フォームを教えて頂いてる方の言ってる

事と高木さんの言ってることが全く同じ

でした!!」

と、喜んでいたのを鮮明に覚えています。

点と点が線になった瞬間にアスリートは

覚醒の道に入ります。

これは、本当に重要な事で、我々は技術的

な指導ではなく、人間の機能解剖学に

則った指導を行ないます。

人間の関節可動域、骨盤の前傾、後傾時の

腰椎や股関節への影響など、フォームを

交えて指導します。

特にゴルフや野球など回旋動作を伴う

スポーツは非常に指導が難しい。

現場で指導される方が、人間の動きに反した

指導をご自身の経験値やたまたまの結果論で

お話されては、選手が混乱し、ケガに

繋がります。

一番良いのは、現場でスキル指導する方と

我々がコミュニケーションを取る事で、

確実に選手は覚醒していきます。

スキルコーチも我々も共通しているのは、

目の前の指導している子が確実に成長に

繋がる指導をする事。これが指導者の責務です。

その為に、これだけ知っておけば大丈夫という

鉄板的な情報はございません。

なぜ、体が硬いのか?

の回答が「ストレッチをやれば大丈夫。」

では、その辺に歩いているお兄さんの回答と

同じです(笑)

体が硬い要因は1つや2つではないからです。

今回の、選手兼は男女で開催されましたが、

スコア順位を見ると、トップ10の子に

JPC勢がずらりと勢揃いしていたのは

非常に嬉しい限りでした(^^)

ただ、もうその試合は終了。

過去の栄光にすがるな。

今が一番のパフォーマンスであり

続ける為に、努力を惜しむな!!

と、自分自身に一番言い聞かせています(^^)