将棋、オセロは昔から人気のあるゲームです。

しかし、今やテレビ、スマホ、YouTube等、画面

に食い入るような子供が急増しております。

友達もやってるからゲームをする。

それでは、僕も私も20年後の収入は同じ。

我が家では、将棋が大ブーム。

将棋の良い点は、勝ち負けが楽しめるゲーム性も

そうですが、やはり、何手先を読むかです。

将棋を指すにも必ず理由があり、なんとな

くという一手はない。相手の手を何パターンか

瞬時に考える。いわば駆け引きです。

私も園児の頃から毎日祖父と将棋を指したものです。

オンラインゲームで日本チャンピオンにもなった

くらい(笑)

今、30代半ばですが会社を3社経営しており、20代で

年収5桁をクリアしたのも5年後、10年後を先読みした

まさに将棋思考が現在も活きています。

子供の頃にやらせた方がいいのは、

①スポーツ(個人種目・団体種目)

②将棋、オセロ

この2点です。ビジネスに必要なスキルが最大限

に詰まってます。これオススメです。

JPCスポーツ教室はカラダとメンタルを作りますが

子供の将来の年収を確実に上げる環境とも言えます。

子供達が社会人になる頃には、日本の強みである

中間管理職は、ほぼなくなります。という事は

年収500万~700万層が消えます。

大企業といえど、使えない社員に500万から700万

垂れ流す位なら、リターン性が確実なAIや安価で

優良な外国人労働者を雇用します。

もはや世界から見た日本の大企業もお手頃なM&A

対象企業ばかり。

年収300万か年収1000万以上かどちらか一つ。

今、学習塾での詰め込み式で年収500万から700万層

を狙うより、自分が考え行動できる子が将来安泰

なのは明確です。給料を貰える事が安泰なのか。

自分で給与を獲得する知恵を絞るのか。

子供だからまだいいやではなく社会人になる準備

をさせましょう!!